ガーデンパナのこと

History


1992年からオリジナル調味料やハーブティーを作り始めたガーデンパナ。「パナ」は石垣島の方言で「花」の意味です。

最初は月桃やレモングラス、ミントなどを栽培していた小さな畑が、10年後の2002年には、お客様がハーブと触れ合える、素敵なハーブガーデンになりました。

その数年後、名蔵湾を見下ろす園内にオープンテラスを設置し、美しい海を見ながら、摘みたてのハーブで作るハーブティーを楽しんでいただけるようになりました。

2014年には、摘みたてハーブと自社調味料を使った料理が楽しめるカフェをオープン。

のどかで懐かしい景色と、香り高いハーブをふんだんに使ったメニューで、お客様のこころとからだが喜ぶ「美味しい」を感じていただけたらと、スタッフ一同願っています。